「十五年目の復讐」浦賀 和宏

十五年目の復讐 (幻冬舎文庫) [ 浦賀和宏 ]

価格:648円
(2018/12/30 11:29時点)

「Mの女」で、主人公・西野冴子を罠にはめた人々に集点をあてた作品。
どうして西野冴子を罠にかけるために協力したのか…その背景がわかります。

しかも、西野冴子とは関係ない、当人にとっては重大な事実が判明していくと、西野冴子の事件以外のドラマも。
一人一人、読み終わった後に、見方が変わります。

なるほど~。
こんなやり方で不本意ながらの協力をさせたんですね!
こわっ!!

西野冴子だけでなく、周囲の人までも意のままに操る手腕は恐怖以外の何物でもないです。
こんな人には絶対に逆らえない!
現実にいたら怖いです…。

ストーリーはこちら↓


ミステリ作家の西野冴子は、ストーカー扱いされた揚げ句、殺人事件の犯人として逮捕されてしまうが、一切心当たりがない。

始まりは、彼女が受け取った一通のファンレター。
些細な出来事から悪意を育てた者が十五年の時を経て、冴子を逃げ場のない隘路に追い込んでいく。

残酷なほど計算し尽くされた罠に落ちる人間を描くサスペンスミステリ。


“「十五年目の復讐」浦賀 和宏” の続きを読む

04巻:私がモテてどうすんだ

私がモテてどうすんだ(4) (別冊フレンドKC) [ ぢゅん子 ]

価格:463円
(2018/12/28 11:03時点)

花依の好きなシオンの話で盛り上がる五十嵐君。
花依から本を借りて、読んでいる様子です。
恋する男は変わるね♪

そんな五十嵐くんの様子に、本気度を感じる七島くんです。

そんな中、球技大会が近づいていました。
先輩も後輩も関係なしの無礼講で、公式にボコれるチャンスだと盛り上がっています。

五十嵐君はバレーに、サッカー経験者(元サッカー部)の七島君はサッカーに決定。

サッカーは優勝するとサッカー部の選抜チームと試合があります。
五十嵐君も出るのかと思うも、1年から出すという話に、ちょっと気になる様子の七島君。
花依と五十嵐君の様子を見ながら、なにか思うところあり?

ちなみに、花依はマンガ繋がりのソフトボールです。

“04巻:私がモテてどうすんだ” の続きを読む

01巻:おじさまと猫

おじさまと猫(1) (ガンガンコミックス pixiv) [ 桜井海 ]

価格:880円
(2018/12/28 10:46時点)

あまりのかわいさに一目ぼれ。
ロマンスグレーのおじさまとぶちゃ猫の組み合わせなんて最高ですね!

1話が4ページという短さ。
ぶちゃ猫のふくまると、奥さん亡くなって二人の子どはすでに自立している一人暮らしのおじさま神田冬樹。
それぞれの視点から綴られます。

始まりは、おじさまがふくまるを購入するところから。

ふくまるはぶちゃ猫と言われるエキゾチックショートヘアの猫ちゃん。
黒いぶちがぶちゃいくさを引き立てるような配置になっており、なかなか買い手が見つからない。
1歳という成猫になっても売れ残っていました。

そんなふくまるを一目見て気に入ったのがおじさま。
おどろくふくまる(と、店員さん)に「私が欲しくなったのです」と泣かせる一言。
ロマンスグレー!!

“01巻:おじさまと猫” の続きを読む

01巻:ヴァニタスの手記

ヴァニタスの手記(1) (ガンガンコミックスJOKER) [ 望月淳 ]

価格:627円
(2018/12/22 11:44時点)

きれいな絵に惹かれて読み始めましたこちら。
吸血鬼とヴァニタスの本という呪われた本を巡ってのお話です。

***************

「パリに吸血鬼現る!」

飛空船の掲示板に貼りだされたニュースに不安を隠せない人々。
昔、人間との戦争で負けてほろんだはず、生き残りがいた、作り話だろ…と、さまざまな憶測が飛び交います。

そんな人々の中、具合が悪そうな一人の女性。
倒れそうなところを、いち早く気が付いたノエが助けるところかお話が始まります。

女性の名前はアメリア。
ある医者に病気を治してもらうため、パリに行く途中でした。
観光ですかと尋ねるアメリアに、ノエは「『ヴァニタスの書』を探しに」と答えます。

ヴァニタスの書は、「蒼月の吸血鬼」という童話に登場する呪われた本の名前。
蒼い革表紙に漆黒の紙、銀の鎖で繋がれた機械仕掛けの魔導書。
ヴァニタスが作り上げた、“吸血鬼の真実の名前”に干渉する力が宿った特別な本なのです。

“01巻:ヴァニタスの手記” の続きを読む

13巻:キングダム

キングダム(13) (ヤングジャンプコミックス) [ 原泰久 ]

価格:555円
(2018/12/21 10:28時点)

趙の将軍・ふう忌を討ち取った信。
「飛信隊・信が討ち取ったぞ!」と味方の将軍・干央が声高に宣言。
辺りに雄たけびが響き渡ります。

それを遠くから見ている大将軍・王騎。
「お見事です、童・信」と一言。

ふう忌を討たれた側近は、仇を討つべく信を狙いますが、干央隊に蹴散らされてしまいます。

趙軍の旗を下ろし秦の旗を掲げると、左軍を掃討してた中央と両翼の大隊が本陣の異変に気がつき、さらに本陣工法の茂みにも無数の秦の旗が出現し、遠目からは秦の大群が本陣を制圧したかのように見えたため、趙は指揮系統を失い総崩れ。
そのまま右軍は四散してしまいます。

信に駆け寄る壁千人将。
お互い生きていたことに、安堵の表情です。
が、すぐに信は置いてきた仲間の安否を確かめるべく探します。

“13巻:キングダム” の続きを読む