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私がモテてどうすんだ(1) (別冊フレンドKC) [ ぢゅん子 ] 価格:463円 |
ネットの広告で見かけ、何気なく読んでハマった。
見事にやられました。
めっちゃ、おもしろい!
主人公はBL大好きなアニメおたくな腐女子・芹沼花依(せりぬま かえ)。
体型もぽよんぽよんで、それを示すようにおおらかな性格。
イケメンが仲良くしている姿に、いつも萌えています。
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私がモテてどうすんだ(1) (別冊フレンドKC) [ ぢゅん子 ] 価格:463円 |
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見事にやられました。
めっちゃ、おもしろい!
主人公はBL大好きなアニメおたくな腐女子・芹沼花依(せりぬま かえ)。
体型もぽよんぽよんで、それを示すようにおおらかな性格。
イケメンが仲良くしている姿に、いつも萌えています。
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価格:463円 |
最初の事件は、阿笠博士のおじさんの別荘が舞台。
博士の計らいで、子どもたちとお宝探しの冒険です。
50年前に亡くなったおじさんが隠した巨額の富を、探偵団のみんなで探してほしいと。
実は、発明品で臨時収入が入ったので、そのお金でたくさんのおもちゃを購入し、宝探しゲームとして探させるという計画。
優しいですね~。
ちなみにおもちゃの買い出しはコナンです。
((´∀`*))ヶラヶラ
ところが、博士が施した仕掛け以外にも、もともとあったらしい仕掛けがあり…それを発見したコナンは夢中で推理を働かせます。
「誰かが住んでいた」として、館に何か隠された秘密があることに感づくコナン。
どうやら、阿笠博士のおじさん…とりわけおばさんに関係している何かがあったようです。
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価格:849円 |
2018年10月15日発売と、まだ発売されて1ヵ月もたっていないこちら。
元は「可視える(みえる)」というタイトルで南雲堂から2015年に刊行されています。
こちらのお話は、幽霊画が引き起こす壮絶な殺人事件。
あまりの殺人描写に間違ってホラー小説を買ってしまったかと思ったほど。
そんななので、読んでいる最中は眉間に縦シワがめっちゃ深く刻まれていたと思います。
最後の推理もあまり頭に入ってきませんでした。
それぐらいに殺し方がひどく、殺害方法よりもどうしてそこまで残虐に殺せるのか、そっちの方の解明に注目していました。
ストーリーはこちら↓
「幽霊画が巻き起こす連続猟奇殺人!」
目を背けたくなるほどおぞましい幽霊が。
その「作者を探してほしい」という依頼をうけた探偵の槙野康平は島根県へ向かう。
作者・秋田と会えたが、なぜか怒りを買い追い返されてしまう。
それから一年後、秋田は神奈川県で自殺。
疑問を持った槙野は調査に乗り出すが、連続猟奇殺人事件に巻き込まれ……恐怖の本格ミステリー!
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価格:596円 |
今回、新しい先生が何人か出ました。
まず、ジャガーズ(野球)一筋の関西の重鎮・西岡道神先生。
打ち合わせは兵庫の野球場。
西岡先生との賭けに勝ったら原稿が書いてもらえるという、ほんとにいたらすごい先生。
サチコさん、見事に勝ちまくります。
最後の10回目の賭けは負けますが、これまで勝っていた事からも、見事執筆依頼を受けてもらえることになりました。
良かったね。
会社に帰る前に、神戸でお昼。
神戸と言えば、神戸牛。
でも高くて手が出ないので、神戸牛のハンバーグに。
それでもそこそこいいお値段ですけどね。
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価格:545円 |
またまた政の命が狙われているという事で、肆氏の手引きの元、信と河了貂が王宮に。
暗殺者をバッタバッタと倒して政の部屋まで到着します。異変を察知した政が扉を開けたところで、久しぶりの再会です。
剣で再会とは、王道ですね。
合流した三人は、向も一緒に王様しか知らない抜け道に向かいます。
一方その頃、昌文君と壁、肆氏がやっとのことで到着。
倒れている衛兵に呆然。
ここで壁さんは必死に頭を働かせて事態と黒幕を推理するのですが、昌文君と肆氏さんはすでにお分かりのよう。
さすがねですね~。
壁さんが、まるで読者にもわかるかのようにこの時代の戦における礼儀作法(?)を解説してくれます。
d(‘ェ’*)グッジョブ!!