いよいよ1月10日の小学大学九州の合否書類到着日。
黒木先生、電話の前で堂々とした座り姿。
もう、結果が見えていると?
ちなみに、リアルな世界でいえば、これは宮○日○付属のことかな?と思ったりして。
東京と神奈川で、1月中旬に会場を設けておこなうらしい。
ちなみに、大手中学受験塾に通っているのであれば、絶対に合格すると言われているとかいないとか!?
それはそれですごい気がする…。
いよいよ1月10日の小学大学九州の合否書類到着日。
黒木先生、電話の前で堂々とした座り姿。
もう、結果が見えていると?
ちなみに、リアルな世界でいえば、これは宮○日○付属のことかな?と思ったりして。
東京と神奈川で、1月中旬に会場を設けておこなうらしい。
ちなみに、大手中学受験塾に通っているのであれば、絶対に合格すると言われているとかいないとか!?
それはそれですごい気がする…。
丸2日間こもって考え込む李牧。
その視線の先にあるのは「宜安」。
李牧が部屋から出ると、廊下で寝ていたカイネがはじかれたように飛び起きます。
そして皆を集め、李牧が考えた作戦を実行するべく指示を出します。
桜花ゼミナール、一般入試合格第1号の島津くん。
めでたい知らせにどんな反応をするのか…楽しみで開いた今週号です。
店長の粋な計らいで、ママさんから合格の知らせを受けた島津師匠。
合格の知らせに、一瞬、小学生らしい幼い表情を見せますが、すぐにいつものニヒルな調子に。
「トーゼン、合格すると思ってたわ!チョー余裕!」
さすが師匠です(笑)。
飛信隊に来た理由を明かした礼。
でも、羌瘣は気が付いていた様子。
祭で何があったのか聞こうとした羌瘣でしたが、識の名前に礼が羌瘣の目をつぶそうとします。
もう、あの頃の面影無し。
あんなに懐いていたのに…(オロオロ)
「鯨井玲子は、俺が殺したんだよ」
…という工藤の言葉に、きょとんとした表情の鯨井。
「…って言ったら、お前どうする?」という言葉に、「何言ってんですか」とあきれた口調で返します。
「だな!」と冗談めかして笑うも、死んでいないことは本当だと真顔に戻る工藤。
そんな工藤の言葉に、笑顔で映る二人の写真が思いだされ、自然と「それは…忘れたくなんかないですよね」と口からでる鯨井。
「すみません、わかったようなことを言って…」と顔をあげた瞬間、工藤の表情に言葉を失くしてしまいます。