「もう走れない!」とへとへとの1年生でしたが、熊の出現で勢いよくダッシュ!
必死に逃げます。
必死の形相で上級生を追い抜く1年生。
「おい1年っ、どこ行くんだ」とキャプテンが声をかけますが、上級生も熊の存在に気が付き一斉に駆け出します。
あっという間に1年生を追い抜く上級生。
さすがです。
尾形…違った、常丸の言葉に一斉に散る部員。
なぜか熊はロウに向かって追いかけてきます。
今、一番の贅沢は本を読む事。大人になって自由になったからこそ、本を満喫することにしました。
「もう走れない!」とへとへとの1年生でしたが、熊の出現で勢いよくダッシュ!
必死に逃げます。
必死の形相で上級生を追い抜く1年生。
「おい1年っ、どこ行くんだ」とキャプテンが声をかけますが、上級生も熊の存在に気が付き一斉に駆け出します。
あっという間に1年生を追い抜く上級生。
さすがです。
尾形…違った、常丸の言葉に一斉に散る部員。
なぜか熊はロウに向かって追いかけてきます。
今週号は、二瓶先生の驚くべき過去が!
ロウくん、真っ青です。
アイスタイムでの練習が終わり、ボロボロの1年生。
帰りの話をしている源間弟に賢吾が、「3分だけ!」とディフレクションの試し打ちを手伝ってもらいます。
源間弟の言葉が聞こえた常丸先輩、ムッとしています。
源間弟…ブラコンにもほどがある。
先週に引き続き実戦形式の練習。
2年生の旭一尊の速さに、1年生が「なんまら速い!」と驚嘆。
狼之神でも一番の俊足を誇り、3年生でも追いつけないのだとか。
パスを受けた杉ちゃんがシュートをするも、源間兄がキャッチ。
でも、紅露キャプテンから「今の良かったぞ」と頭をポン。
その様子に1年生が「紅露キャプテン…惚れるぜ」というも、上級生は「紅露キャプテンだけは怒らせるなよ」と不穏な事を言ってきます。
どうやら、かなりの狂暴な兄貴だったようです(そんな風にみえん!?)
ロウの偶然の産物?
回転しながら美しく避けたロウ。
スケーター時代の身のこなしの軽さが生きています。
そんなロウの回転技に「スピナラマ」だと教えてくれる源間兄。
試合でスピナラマを決めて得点したらめちゃくちゃ盛り上がるという言葉に、「アイスホッケーにはそういう美しい技があるのか」と嬉しそうなロウくんです。
先月に1巻が発売され、今月は2巻!
週刊誌で読んでいますが、好きなのでコミックももちろん購入。
なぜなら、週刊誌版とコミック版は若干の違いがあるから。
週連載という短い中で、しかもページ数が決まっているからでしょうか。
コミックでは新たに書き加えられていて、それを読むのもおもしろい!
2巻では、(他にもあるかもしれないけど)試合シーンと地震のシーンが書き加えられていました。