それぞれの思惑を秘めながら、京都の伊根に向かう市松・八幡・榊田・日下部美智の四人。
新幹線の中で仲良くトランプ(大富豪)です。
京都に向かう理由は、日和達のお父さんの死亡診断書を書き換えたとされる医師・五反田を見つけること。
日和は先に現地に赴き調査しています。
4人は合流するべく向かっていたのでした。
それぞれの思惑を秘めながら、京都の伊根に向かう市松・八幡・榊田・日下部美智の四人。
新幹線の中で仲良くトランプ(大富豪)です。
京都に向かう理由は、日和達のお父さんの死亡診断書を書き換えたとされる医師・五反田を見つけること。
日和は先に現地に赴き調査しています。
4人は合流するべく向かっていたのでした。
飛信隊に来た理由を明かした礼。
でも、羌瘣は気が付いていた様子。
祭で何があったのか聞こうとした羌瘣でしたが、識の名前に礼が羌瘣の目をつぶそうとします。
もう、あの頃の面影無し。
あんなに懐いていたのに…(オロオロ)
使い魔とおっさんのダッグが受ける戦いの続き☆
逃げたと思いきや戻ってきたダンテ。
その姿に喜ぶレーリンとジル。
「逃げ出したときは一瞬本気で殺してやろうかと思ったが…まぁいい」と、再登場に期待をするジルですが、策なしの体に再度ブチ切れ。
「無いなら考えろ!」とレーリンに操られたジルが、ダンテを攻撃しながら怒鳴ります。
ジョゼフに、こどもたちの棟へ視察に行くことを報告するエドワード。
亡霊騒ぎといったこびりつきの大発生から、“星つき”の管理が行き届いていない可能性があると訴え、一体化の秘密は守る事、一人で行き顔も出さず名前も名乗らないのということで了承を得ます。
戻る途中、廊下でトマスから詮索され「潰されないように気を付けるんだな…」と忠告を受けるエドワード。
そんなトマスの様子に、アイリーンは「殺してやろうかしら」と殺意たっぷりです。
「鯨井玲子は、俺が殺したんだよ」
…という工藤の言葉に、きょとんとした表情の鯨井。
「…って言ったら、お前どうする?」という言葉に、「何言ってんですか」とあきれた口調で返します。
「だな!」と冗談めかして笑うも、死んでいないことは本当だと真顔に戻る工藤。
そんな工藤の言葉に、笑顔で映る二人の写真が思いだされ、自然と「それは…忘れたくなんかないですよね」と口からでる鯨井。
「すみません、わかったようなことを言って…」と顔をあげた瞬間、工藤の表情に言葉を失くしてしまいます。