18巻:キングダム

キングダム 18【電子書籍】[ 原泰久 ]

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昌文君によって語られる政と太后の過去。

政は9歳まで敵国・趙の王都・邯鄲にて太后と生活。
しかし、当時の趙では、政は長平の仇敵である秦国の王子。
常に侮辱と虐待の日々でした。

太后も同じで、敵国の王子を産んだ女として、風当たりは政以上に厳しい状態。
夫である荘襄王はすでに秦に脱出しており孤立無援。
周りの者すべてを憎悪し、それは息子である政にも向けられていました。
政を殺そうと首を絞めることも…。

そんな地獄のような闇の中から政を救い出したのが女商人・紫夏。
廃人同様から抜け出した今の政ですが、太后との関係は回復していません。
昌文君はその危うさを危惧していたのでした。

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17巻:キングダム

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六大将軍・王騎の死は、秦国内に大きな影を落としていました。

さらに、周囲の国との戦いも増加。
前線各地では激しい戦いが繰り広げられ、三百将となった信が率いる飛信隊は、その名を轟かせていました。

飛信隊は趙戦の功績から特殊部隊のままどの軍にも直属せず、援軍として参戦。
趙戦以降、手強いと感じるほどの敵にあうこともなく連戦連勝。
味方からは頼りにされる存在、敵からは警戒される存在になります。

そんな中、燕と趙の間で大きな戦いがあったことを知らされます。

その大将は李牧。
不落の城として有名な燕の武遂と方城を、一方的な展開で落としたというのです。

そして咸陽の王宮では、趙の宰相・李牧が秦に来朝するということで、蜂の巣をつついたような騒ぎになっていました。

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16巻:キングダム

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昌文君によって語られる、六大将軍・摎(きょう)。
王騎将軍の妻になるはずだった女性です。

昌文君が初めて摎に会ったのは、とある戦場へ向かう途中の野営。
王騎軍の中に可憐な女兵士がいることに驚く昌文君。
聞けば、王騎軍側近であり、男顔負けの武人であると。

摎は王騎の屋敷の召使の子であり、幼少より王騎を見て育ったために武芸の達人に成長。
異常なほどに戦に強く、策をとっても武をとっても戦いの天才であることを、同じ戦で戦うことで目の当たりにしたのでした。

南安での戦いの最中、将軍として指揮を執ることになった王騎に、大事な話があると呼び出されます。

二人っきりになったところで王騎が話す内容は、国を揺るがすほどの一大スキャンダル。
そして、宮廷で生きる女性たちの悲しい話でもありました。

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15巻:キングダム

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ついに対面した蒙武と龐煖。

蒙武は、龐煖から強烈な武の匂いを感じ冷や汗が…。
「面白い」と龐煖に挑みますが、なぜか龐煖は刃を交えることなく逃げていきます。
その後を追う蒙武。

蒙武の隊についている隆国は、龐煖の様子に違和感を感じます。
追いかけるうちに違和感は確信に変わり、龐煖をエサに罠に誘い込まれているのだと気が付きますが、時すでに遅し。

急ぎ進言をしようとしますが、蒙武の家臣である来輝に止められます。
蒙武も、誘い込まれているのは承知の上。
それでも、敵大将を目の前にして追わないことはできないと言うのです。

そして、最初の罠は落石。
半分の兵が巨大な岩の下敷きになってしまいますが、それでも蒙武は先に進むことを選択します。

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14巻:キングダム

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羌瘣と龐煖の戦いの続きから。

緑穂に語りかけながら、深い呼吸の短期決戦に持ち込む羌瘣。
でも、龐煖に致命傷を負わせることができません。

やっと一太刀とどくも浅すぎてダメージにならず。
巫舞が解けてしまい、羌瘣はそのダメージかふらふら。
周囲の仲間に「逃げろ!」と叫びかけます。

ところがどっこい!
龐煖はその場の者が離れるのを許さず、最後まで見届けろとばかりに見せしめで近くにいる兵士を惨殺。

皆、逃げる事叶わず。
信は依然として気を失ったままです。

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