01巻:おじさまと猫

おじさまと猫(1) (ガンガンコミックス pixiv) [ 桜井海 ]

価格:880円
(2018/12/28 10:46時点)

あまりのかわいさに一目ぼれ。
ロマンスグレーのおじさまとぶちゃ猫の組み合わせなんて最高ですね!

1話が4ページという短さ。
ぶちゃ猫のふくまると、奥さん亡くなって二人の子どはすでに自立している一人暮らしのおじさま神田冬樹。
それぞれの視点から綴られます。

始まりは、おじさまがふくまるを購入するところから。

ふくまるはぶちゃ猫と言われるエキゾチックショートヘアの猫ちゃん。
黒いぶちがぶちゃいくさを引き立てるような配置になっており、なかなか買い手が見つからない。
1歳という成猫になっても売れ残っていました。

そんなふくまるを一目見て気に入ったのがおじさま。
おどろくふくまる(と、店員さん)に「私が欲しくなったのです」と泣かせる一言。
ロマンスグレー!!

 

そして始まるふくまるとの生活。
おだやかに、猫あるある生活が書かれていきます。

 

眠っているおじさまのとなりに来るふくまる。
夢じゃないと嬉しくて、ついおじさまの背中をもみもみ。
寝ているおじさま、無意識に遠ざかり…ふくまる、ショック!

ふと目を覚ましたおじさま。
「起こしちゃった!」びびっているふくまるに、おじさまは優しくふとんをかけてあげます。

そして翌朝。
ふくまるが隣で寝ている事に、おじさまは感激するのでした。

 

お仕事にいくおじさま。
ふくまるはお留守番。

おじさまは心配しすぎて、職場では病人のよう。
一方ふくまるは、泣きながらエサを食べるも、自分を励ましながらおじさまの帰りを待ちます。

走って帰ってくるおじさま。
気配を感じて玄関に直行するふくまる。
感動の再会です。

 

おじさまの家には立派なグランドピアノがあります。
嫉妬してしまい、おじさまがピアノを弾くのをあの手この手で阻止します。

 

他にも、個性あふれる登場人物。

ふくまるのママさんもなかなかのぶちゃいく顔。
狙ったような変なぶちの配色は、ふくまるだけなのかな?

 

おじさまの古くからの友人・小林。
愛犬の茶子ちゃんを溺愛しています。

ふくまるの写真を送ったところ、「なんだこのブサ猫は」とおじさまの怒りに火をつけます。

で、後日、ふくまるのおやつを持参して謝罪。
おじさまと仲直りするのですが、その本心はふくまるに見透かされているのか…ふくまる、威嚇。

 

職場(音楽教室)の同僚、森山良春先生。
紳士のおじさまにぞっこん。
夢は一流ミュージシャン。

 

ペットショップの佐藤さん。
ふくまるの事をずっと気にして、大切にしてくれていた方です。
おじさまにいろいろと必要なものを教えてあげます。

 

ほっこりするマンガです。
ぶちゃ猫の魅力満載。

これを読んだら、エキゾチックショートヘアが飼いたくなる!?

【次巻】




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