02巻:鬼滅の刃

鬼滅の刃 2 (ジャンプコミックス) [ 吾峠 呼世晴 ]

価格:432円
(2019/3/3 12:02時点)

異形の大型の鬼の思考に、かつて自分を倒した鱗滝の姿と炭治郎の姿が重なります。

炭治郎に一刀され死を覚悟しつつ、「どうせあいつもさげすんだ目で俺をみるのだろう」と悔しい思いで、視界に移る炭治郎の背中を凝視。
でも、振り返った炭治郎の顔は、とても悲しそうな顔をしていました。

兄を食い殺した時の事を思い出す鬼。
自然と手が炭治郎に伸びます。

差し伸べられた鬼の手から悲しい匂いをかぎ取った炭治郎は、その手を両手で優しく包みます。

「神様、次に生まれてくるときは鬼になんてなりませんように」と願います。
その言葉に、鬼の目から涙がぽろぽろとこぼれ落ちます。

鬼の身体が朽ちていき、やがて何もなかったように消滅しました。

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