価格:432円 |
ジャンプで人気連載中のこちら!
連載スタートから「打ち切りになるなよ~」と願いながら読んでいる好きなマンガです。
舞台は大正時代。
鬼の出現に恐れていた時代。
主人公の炭治郎は、山にある家で家族と穏やかに暮らしていました。
優しくきれいなお母さん、妹の禰豆子(ねずこ)・花子、弟の竹雄・茂・六太。
お父さんは亡くなっています。
年末の雪が降る中、お正月はみんなに腹いっぱい食べさせてやりたいと、炭治郎は町に炭を売りに。
日も暮れかけた頃、帰ろうとする炭治郎を「鬼が出るぞ」と三郎爺が引き止めます。
翌朝、家に帰ると、惨殺された家族の姿が…。
混乱する中、禰豆子の体が温かいのを知り、背中にかついで医者の元に走ります。